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福島大学

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福島大学農学群食農学類2019年4月開設

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2024年度入学
神保 美月

農業を「経営」として学び、将来につなげる

将来は農業経営に携わりたいと考えており、ゆくゆくは就農も視野に入れています。新潟県出身で、身近にはイチゴや花を栽培する農家が多く、農業は昔から身近な存在でした。その中で、作物を育てるだけでなく、どう経営し、どう社会とつながっていくのかを学びたいと思い、福島大学食農学類への進学を決めました。
現在は農業経営学コースで、農業を経済や経営の視点から学んでいます。講義では、生産現場だけでなく、流通や販売、地域との関わりまで幅広く扱われており、農業を多角的に捉える力が身についてきたと感じています。知識として学ぶだけでなく、「なぜこの仕組みが必要なのか」を考える機会が多い点も、この学類の魅力です。
学外での経験として、現在は小売業でのインターンシップにも取り組んでいます。農産物をつくる側の視点だけでなく、実際に消費者に届ける現場を知ることで、将来の農業経営に役立つ実践的な学びが得られています。生産と販売の両方を知ることで、農業の可能性をより具体的に考えられるようになりました。
また、サイエンスカフェなど、地域の方々と交流する機会があることも印象に残っています。大学で学んでいる内容が地域社会とつながっていることを実感でき、学びが机の上だけで終わらないことを強く感じました。
食農学類は少人数制で、教員との距離が近く、相談しやすい環境です。女子高校出身で最初は不安もありましたが、落ち着いた雰囲気の中で安心して学ぶことができています。農業に興味があり、将来の選択肢を広げながら学びたい人にとって、食農学類はとても魅力的な場所だと思います。

学生生活

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