食農学類では、地域・企業のさまざまな方々と連携しながら、貢献したいと考えています。研究や教育に関するご相談を受け付けます。
食農学類では、学類の紹介や、受験・進学を検討する際の参考にしていただくため、模擬授業を実施しています。下記の模擬授業講義テーマ一覧をご参照いただき、ご活用ください。
また手続きについては下記URLの「『模擬授業講師派遣』手続きについて」からご確認ください。
ファックス | 024-548-8551 |
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電子メール | adm-c_at_adb.fukushima-u.ac.jp ( _at_ を@にし送信してください) |
電子メール | t-renkei_at_agri.fukushima-u.ac.jp (お名前・連絡先・相談内容をご記入の上、_at_ を@にし送信してください) |
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本学類が所有する物品を、学外者が一時使用する際には、手続きが必要です。
手続き方法について
目的
福島大学農学支援基金は、農学群食農学類の設置及び運営に対して総合的に支援を行い、本学の使命を達することを目的に設立いたしました。
実施事業
基金を活用して次の事業を実施いたします。
ご寄附の方法
①郵便振替 ②銀行振込 ③クレジットカード決済 ④コンビニ決済などのなかからお選びいただけます。
感謝の気持ち
ご寄附いただいた全ての方に感謝の意を込めまして、基金のホームページ及び福島大学農学支援基金寄附者顕彰銘板にご芳名を掲示させていただきます。ただし、「お名前の公表を希望しない」旨のご連絡をいただいた方については、掲載いたしません。
個人情報の取扱い
個人情報保護法に基づき、お預かりした個人情報は、本基金に関連する業務以外には一切使用いたしません。
税制上の優遇措置
法人が当基金に対して行った寄附金につきましては、法人税法に基づき、当該事業年度の損金に算入することができます。
個人からの当基金への寄附金は、所得税の寄附金控除の措置を受けることができます。また、お住いの都道府県・市区町が、条例で本学を寄附金税額控除の対象として指定している場合、個人県民税・個人市町村民税の寄附金税額控除が受けられます。
福島大学は2018年8月6日、福島市、伊達市と連携協力に関する基本協定を締結しました。同協定は、両市が食農学類の学類棟等施設整備に関し支援し、福島大学は両市の農林業の振興、農商工連携による地域産業の振興等について連携協力するとしています。木幡福島市長、須田伊達市長、中井学長が協定書を取り交わし、地域の発展や産業振興に力を合わせることを確認し固い握手を交わしました。
地域・企業の方へ