2025年8月5日、宮城県仙台向山高校から20名の高校生が、本学食農学類でのアカデミック・インターンシップに参加しました。本プログラムは、高校生が大学の研究活動や学びの雰囲気に直接触れ、進路や学問への理解を深めることを目的としています。
午前中は、石井秀樹准教授および望月翔太准教授が、環境・野生動物管理学について模擬講義を行いました。野生動物と人間の共生、環境保全の重要性など、現場の研究事例を交えて解説。高校生からは多くの質問が寄せられ、積極的な意見交換が行われました。
午後は、林薫平准教授と高野真広講師が「日本の都市と農村の概観」をテーマに農業経済学の講義を担当しました。高校生は都市と農村の関係性や、農業を取り巻く社会経済的課題について学び、持続可能な農業の未来を考えるきっかけとなりました。
プログラムの締めくくりとして、食農学類の学生とラクロス部メンバーによるサイエンスカフェが開催されました。学生が主体となり、実験体験や科学的なトークセッションを通じて、高校生との交流を深めました。高校生は、科学を身近に感じながら楽しく学び、本学の雰囲気を肌で体感しました。