食農学類の寺田圭准教授が、このたび「第56回丹羽賞(学術賞)」を受賞することとなりました。
丹羽賞は、養豚に関する学術研究において顕著な業績をあげ、その主要成果を日本養豚学会で公表した会員に贈られる名誉ある賞です。
■ 受賞業績 「生体インピーダンス法による背脂肪厚測定法の開発及び銘柄豚『フジキンカ』の枝肉取引基準の提案」
■ 授賞式の詳細 第124回日本養豚学会大会において、以下の日程で授賞式および受賞講演が行われる予定です。
日時: 2026年3月5日(木)
場所: 第124回日本養豚学会大会 会場
寺田准教授は、電気抵抗を利用して生体の組成を推測する「生体インピーダンス法」を応用し、より正確な背脂肪厚の測定法を確立。さらに、静岡県の銘柄豚「フジキンカ」の品質を支える枝肉取引基準を提案するなど、学術・産業の両面における貢献が高く評価されました。