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福島大学

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福島大学農学群食農学類2019年4月開設

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5月14日(木)「農場基礎実習Ⅰ」(田植え:栽培実習)を行いました。

「農場基礎実習Ⅰ・Ⅱ」は、1年次の必修科目(前期開講がⅠ・後期開講がⅡ)です。
毎週、木曜日の3時限(13:00-14:30)・4時限(14:40-16:10)に行われます。

第1回がガイダンスや圃場(ほ場)案内、第2回が農作業の安全・道具の使い方、

第3回が農場実習での体の使い方などを行いました。田植え(水稲移植)は第5回目

になります。

令和8年度の入学生は110名です。
当日の午後は、雨雲を避けるように無事に実習を行うことができました。
(最後、ポツポツと降られてしまいました)

実習では、学類長、地元農家さん、(株)ヰセキさんからの挨拶から始まり、その後、

学生らは実習上の安全事項などの説明を受け、実際に水田に足を入れて「手植え」

を始めました。ほとんどの学生は手植えは初体験です。ぬかるんだ水田の中を一歩

一歩と歩くのは悪戦苦闘、その上で、転ばないように下半身を安定させて稲の苗を

植えていきます。

次に、(株)ヰセキさんの協力の下、「機械植え」の体験を行います。
機械に乗り、きれいに植えられていく様子を学生らは体験します。
手植えの苦労がわかる瞬間です。

今後学生らは、病害虫の勉強・観察や、畑での野菜の定植、樹木観察、水路観察などを

行い、「農場基礎実習Ⅱ」が開始される10月に稲刈りを行います。

実習終了後は、毎年、恒例になりました地元農家の方との交流会として「さなぶり」

(地域行事)を行いました。農場基礎実習は実習科目ではありますが、同科目を通して

友人同士または教員とのコミュニケーションを身に付けていきます。

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