2026年6月13日 第1回「みらいろアグリ塾」が開催され、福島大学食農学類サイエンスカフェチームが参加しました。今回から新メンバー(1年生)も加わりパワーアップしました。当日は多くの小学生と保護者の皆さんにご参加いただき、食や科学について楽しく学ぶ体験プログラムを実施しました。
食の実験コーナーでは、「カッテージチーズ作り」に挑戦しました。普段飲んでいる牛乳がどのようにチーズへ変化するのかを実際に観察しながら、食品加工の仕組みについて学びました。
子どもたちは、牛乳が固まっていく様子に興味津々。「本当にチーズになった!」と驚きの声が上がり、食べ物が作られる過程を楽しみながら体験していました。
科学体験コーナーでは、オリジナルのプラバン作りを実施しました。絵を描いたプラスチック板が加熱によって縮み、形や大きさが変化する様子を観察しながら、材料の性質について学びました。
完成した作品を手にした子どもたちは大喜びで、それぞれ世界に一つだけのオリジナル作品を作り上げていました。
会場では学生スタッフによる「牛乳クイズ大会」も開催しました。
「牛1頭は毎日どのくらい牛乳を出すの?」
「牛乳にはどんな栄養が含まれているの?」
など、牛乳や酪農に関するクイズを〇×形式で出題し、参加者の皆さんに楽しみながら学んでいただきました。学生たちも工夫を凝らした進行で会場を盛り上げ、笑顔あふれる時間となりました。
サイエンスカフェチームは、大学で学んでいる食や農業、科学の知識を地域の皆さんへ分かりやすく伝える活動を行っています。今回も学生たちが主体となって企画・運営を行い、参加した子どもたちとの交流を通して、食や科学への興味・関心を深めてもらうことができました。
今後も福島大学食農学類サイエンスカフェチームは、地域の皆さまとともに学び、楽しめる活動を続けてまいります。