令和8年6月17日(水)、福島大学の海外協定校である静宜大学(台湾)の学生が、食農学類・食品機能学II研究室を訪問し、研究交流を行いました。
今回の訪問は、福島大学と静宜大学との学生交流プログラムの一環として実施されたものです。本プログラムでは、静宜大学から学生17名を受け入れ、研究交流や福島の復興に関する学びを通じて、国際的な視野と異文化理解を深めることを目的としています。
はじめに本学修士1年の田さん、上野さん、米田さんが、それぞれの研究内容について英語で発表しました。発表では、食品、農学、生命科学に関わる研究テーマについて紹介し、静宜大学の学生からも質問が寄せられるなど、活発な意見交換が行われました。
その後、サイエンスカフェの形式で、参加学生が実際に手を動かしながら科学を体験する実験を行いました。実験では、身近な食品や材料を題材に、科学的な現象を観察し、楽しみながら理解を深めました。研究発表による学術的な交流に加え、体験型の実験を通じて、学生同士が自然に交流する機会となりました。
今回の研究室訪問を通じて、参加学生は福島大学における研究活動の一端に触れるとともに、国や分野を越えた学生交流を深めることができました。平研究室では、今後もこのような国際交流の機会を大切にし、教育・研究活動を通じた相互理解の促進に取り組んでいきます。