福島大学食農学類の学生が杉妻学習センターを訪れ、小学生を対象とした「わくわくドキドキ実験工作教室」を開催しました。
今回の教室では、アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを使った「水をつかまえる」実験を行いました。学生たちは、二つの材料を混ぜることで水の周囲に膜ができる仕組みを、イラストや実演を交えながら分かりやすく説明しました。
参加した小学生は、学生のサポートを受けながら実験に挑戦しました。液体が固まり、手でつかめるように変化していく様子を興味深そうに観察し、形や色を工夫しながら、それぞれの作品づくりを楽しみました。実験が成功すると、会場からは驚きや喜びの声が上がりました。
食農学類の学生にとっても、大学で学んでいる科学の知識を子どもたちに伝える貴重な機会となりました。専門的な内容を身近な言葉で説明し、小学生と一緒に実験を進めることで、科学の楽しさや食農学の幅広さを伝えることができました。
今回の活動を通して、小学生の皆さんに、身近な食品や材料の中にもさまざまな科学の仕組みが隠れていることを体験してもらいました。今後も食農学類では、地域の皆さまとの交流を大切にしながら、科学や農学の魅力を発信していきます。![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()