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福島大学

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福島大学農学群食農学類2019年4月開設

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食農学類における令和8年度新規科研費採択について

令和8年度科学研究費助成事業(科研費)において、食農学類および発酵醸造研究所の教員による複数の研究課題が採択されました。
本学類では、農学・食品科学・環境、農業経営分野における研究が推進されており、今回の採択はこれらの研究活動の進展を示すものです。

主な採択課題は以下のとおりです。

食農学類

  • 高山太輔(基盤研究B)災害に対する日本農業のレジリエンス:自然災害と技術的災害のミクロ実証分析

  • 島純(基盤研究C)異クラスターに属する微生物間相互作用によるビオータ形成

  • 深山陽子(基盤研究C)葉面濡れ条件に基づくトマト水疱症発生抑制技術の構築

  • 平 修(基盤研究C) ビタミンA,B群がパーキンソン病症状進行をくいとめる

  • 萩原幹花(基盤研究C)VOCsを介した多種間コミュニケーション:森林におけるVOCsの役割と種間相互作用

  • 福田洋介(若手研究)穀物や原油等の資源の国際価格上昇が国内農業生産に及ぼすインパクト評価

発酵醸造研究所

  • 西尾俊亮 (基盤研究B) 精子の卵子細胞外マトリックス貫通におけるアクロシンの種特異的分子制御機構

例えば、萩原幹花による研究では、VOCsを介した生物間相互作用の解明を通じて、森林生態系における情報伝達機構の理解が期待されます。
また、福田洋介による研究では、資源価格の変動が農業生産に与える影響を定量的に評価し、食料供給の安定性に関する知見の創出が期待されます。

今後も食農学類では、基礎から応用まで幅広い研究を推進し、地域および社会への貢献を目指してまいります。

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