食農学類農業経営学コースでは、「福島ならでは」の農業経営モデルを探究する調査研究プロジェクトを進めています。このプロジェクトで重視しているのが、多様な主体が集まり新たな価値とモデルの共創を目指すワークショップです。
ここでは2025年10月15日に福島大学にて開催した新規就農支援のあり方を探るワークショップ(WS)の成果をご案内します。同WSでは、県・市町村職員、地域おこし協力隊、農業者(新規就農者を含む)、学生など約60名が参加して「新規就農支援をめぐる課題の多様性と支援体制」について活発な討議を行いました。そこから見えてきたことを論文として取りまとめ『福島大学地域創造』に発表しました。
福田洋介・高野真広・髙野優花・原田英美・河野恵伸・則藤孝志(2026)福島県における新規就農支援の課題と展望『福島大学地域創造』第37巻第2号、5-16頁。
論文はこちらからご覧いただけます。福島大学学術機関リポジトリ
また論文およびWSの概要スライドは新規就農支援WSの概要.pdfから。