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福島大学

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福島大学農学群食農学類2019年4月開設

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生産環境学コース

金子 信博(かねこ のぶひろ)

kaneko-nobuhirro@agri.fukushima-u.ac.jp

森林科学、土壌生態学

土の健康から考える生態系と農林業

土は陸上の全ての生命を支えています。土の健康を維持するためには、私たちが常識だと思ってきたことを見直す必要があります。たとえば、土を耕すことや雑草を除去することは、土の健康を損ないます。持続可能な農林業のために斬新な研究を展開します。

京都大学大学院農学研究科博士後期課程中退、島根大学農学部助手、生物資源科学部助教授、横浜国立大学環境科学研究センター助教授、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授、副院長、評議員を経て、福島大学農学系教育研究組織設置準備室教授

市川 貴大(いちかわ たかひろ)

森林立地学

健全な森林を持続的に育成し活用する

森林での物質循環を中心に,近年では栃木県内の里山において,落葉の放射性セシウム濃度および量の変化を研究しています。今後は,森林での放射性セシウムの動態を継続的にモニタリングしつつ,農山村での地域課題を踏まえた対策等の教育研究に取組みます。

千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了,博士(農学)。

望月 翔太(もちづき しょうた)

smochi@agri.fukushima-u.ac.jp

野生動物管理学、景観生態学

人と野生動物が共存する里地里山の継承

里地里山は、豊かな自然と調和し、伝統・文化・風土を継承してきました。しかし近年は、ニホンザルやイノシシ等による獣害問題が深刻です。集落ぐるみの対策を実施するために、野生動物の生態や農山村地域の社会科学的な視点から集落を支援していきます。

新潟大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了、新潟大学大学院自然科学研究科博士研究員を経て、新潟大学自然科学系(農学部)助教。2018年より福島大学農学系教育研究組織設置準備室准教授。

藤野 正也(ふじの まさや)

森林利用学、林業経済学、環境経済学

森林を持続的に利用する経営

森林を持続的に利用していくための技術を、経営工学の観点から研究しています。モデル分析やシミュレーションを行い、森林管理上の課題を解決していきます。研究室に籠もるのではなく、現場での対話を重視しています。

京都府出身。京都大学大学院農学研究科博士課程修了 博士(農学)。福島県森林審議会会長。民間コンサルティング会社、京都大学農学研究科特定研究員を経て、現在は山梨県富士山科学研究所勤務。

石井 秀樹(いしい ひでき)

r641@ipc.fukushima-u.ac.jp

里山管理論、環境計画、環境福祉

"生存"と"生活"をデザインする「科学」と「実践」を求めて

人間は自然に生かされており、それ無くして"生存" も"生活" もできません。人間社会と自然環境の持続可能性を高めるため、農地や森林の多面的機能や動態の科学的研究と、それを保全・活用・創造するための計画や地域デザインの実践的研究、を融合させたものが食農学類における『里山管理論』です。

埼玉県生まれ。京都大学理学部卒業。東京大学新領域創成科学研究科自然環境学専攻博士後期課程単位取得退学。2010 年より法政大学サステイナビリティ研究教育機構リサーチアドミニストレーター。2012 年うつくしまふくしま未来支援センター特任助教。2013 年同特任准教授。2019年より福島大学農学系教育研究組織設置準備室准教授。

神宮字 寛(じんぐうじ ひろし)

jinguji@agri.fukushima-u.ac.jp

農村生態工学、農村計画学

生物多様性を活かした農村の活性化

農業・農村はお米や野菜などの作物生産の場としての役割だけでなく、生物多様性を保全する機能があります。
これを農業農村の多面的機能といいます。農村に多くの人が集い豊かな環境とするために、水田周りの豊富な生き物(生物多様性)を手掛かりとした 農村の活性化の研究を進めます。

東京都出身。東京農工大学連合農学研究科博士後期課程修了 博士(農学)。秋田県立大学、宮城大学を経て 2019年より現職。

申 文浩(しん むの)

moono@agri.fukushima-u.ac.jp

農業土木学、水資源利用学

人類の闘い!水の流れの解明と制御を見直す

水は食と農において欠かせないものです。近年、地球温暖化の進行や気候変動で水の偏在化が顕著になっています。水の性質、力学の一分野である流れの科学、地球上の水循環、水資源の効率的利用、次世代水管理システムなど、水に関する研究に取り組んでいます。

韓国ソウル市出身。筑波大学大学院生命環境科学研究科博士課程修了 博士(生物資源工学)。兵役、韓国農漁村公社を経て2005年に来日。農村工学研究所研究助手、筑波大学博士特別研究員、農研機構東北農業研究センター研究員、主任研究員を経て、2018年より福島大学農学系教育研究組織設置準備室講師。2019年同准教授。

原田 茂樹(はらだ しげき)

土壌物理学、水質水文学、生態環境動態解析、環境計画・環境評価

水・物質の土壌中移動・反応と生産環境

生産環境は森川里海(森林、水域、農地、生活環境)の連なりにより形成されます。その連なりの中で、土壌で様々なスケールでおこる水と物質の移動・反応が生産環境の豊かさと安全性の鍵となります。その挙動解明と制御を中心に研究教育を推進します。

東京大学工学部都市工学科卒業、同大学院修士・博士課程修了(学)。国立環境研究所水土壌圏環境部・地球環境研究グループ主任研究員、東京工業大学大学院社会理工学研究科連携助教授、マサチューセッツ工科大学客員研究員、京都大学大学院環境地球工学専攻助手などを経て、現在、宮城大学食産業学部環境システム学科教授。

牧 雅康(まき まさやす)

陸域リモートセンシング

宇宙・空から農業を見守る

近年、農地の大規模化により、広範囲を効率的に生育管理する方法が求められています。リモートセンシングは、宇宙や空から非破壊・非接触で農地の状態を測ることができるため、これからの農業では、リモートセンシング技術の活用が期待されています。

筑波大学大学院社会工学研究科博士後期課程修了。筑波大学大学院ビジネス科学研究科準研究員、岐阜大学流域圏科学研究センターCOE研究補佐員、京都大学大学院工学研究科助手、京都大学大学院地球環境学堂助教、東北工業大学工学部講師、同准教授。

窪田 陽介(くぼた ようすけ)

ykubota@agri.fukushima-u.ac.jp

農業工学、生産機械学

超省力・高品質生産を実現するスマート農業

ロボット技術やICT、IoT等の先端技術を活用し、「超省力」「快適作業」「精密・高品質」を実現するスマート農業に関する研究を行っています。特にヒトの目に代わる計測技術の画像処理や光の特徴を利用する分光分析を用いて、米穀、野菜、果実などの農産物を対象とした「食の安心・安全」に繋がるシステムや機械・装置の開発に取り組んでいます。

宮崎市出身。新潟大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了 博士(農学)。新潟大学VBL 機関研究員、農研機構生研センター特別研究員、神戸大学先端融合研究環特命助教を経て、2018年より現職。

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